昭和演歌 なみだ恋 八代亜紀

夜の新宿。

こんなに恐ろしいとこ、前歩いてるだけではわからん、女やな男やらその中間やら、魑魅魍魎たちが闊歩する。

ほとんど周りの人は酔っ払っておりまさに、それはまさに、オールナイトイリュージョンをであります。

さらにまたその裏通り~と始まるこの曲は、八代亜紀のデビュー曲。

新宿界隈での物語、男と女の恋を歌ったテンポの速い演歌です。

これは女が歌う女歌でありましょう。

この後八代亜紀は次々とヒット曲を放ち演歌の女王として崇め建てられることになりました。

ちなみにあの独特な顔は、日本の猫顔の代表的な人だそうである。

失礼話がそれた。

曲の最後のしのび逢う恋なみだ恋~。

このフレーズがとても良い。女の悲しさと喜びが複雑に入り混じった一曲であります。

歌詞はこちらから見てちょうだい

幼少の頃から父親の歌う浪曲子守唄代わりに聴きながら育つ。そうした影響もあり、八代は歌好きの子供になり、地元の歌唱コンクールなどにも出場していた。 読売テレビのオーディション番組『全日本歌謡選手権』に出場して10週連続勝ち抜きでグランドチャンピオンとなる。1973年に「なみだ恋」が120万枚[4]とヒットした後も「しのび恋」「愛ひとすじ」「おんなの夢」「ともしび」「花水仙」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「愛の終着駅」など、女心を歌った歌で次々とヒット曲を連発する。 ウィキペディアより抜粋。

あえば切ない~。別れが辛い~。

わかるわかる。わしもそやった。女には門限つうもんがある。

しのび逢う恋~、なみだ恋~。

悲しい女の話の割に、八代亜紀が歌うと、独特な明るさがある。聞いている方がウキウキしてくる。歌中の女と八代亜紀が重なる。悲しさが消える。

わしには、この歌はそんな感じです。ものすごくええんじゃないでしょうか。

剥いておきましたよ

ウニ最高。かにか、迷ってください。

2018年7月30日 昭和演歌 なみだ恋 八代亜紀 はコメントを受け付けていません。 昭和演歌